なるべくであれば僕はここで仕事の話はしたくありません。
だから慎むようには意識してるつもりです。
木にもし興味をおもちの方はいつでも連絡ください。『あきらさんおるかー』で結構ですから。
昨日、僕を例えるなら『空』って言ってくれた人がいました。
あまり意味を理解してないのになぜか嬉しかったですね。
ドンヨリとした梅雨空が晴れた想いがしました。
『そうゆう君は雲の上の存在だよ』なんてセリフは全くうかばなかった。
僕よりずっと歳下の彼にはいつも勉強させられてる。ほんとに。
随分前にも経験は年齢に比例しないって言いました。
経験の重さのことについて言ったと思います。
それとかわらなければいけない部分、かわってはいけない部分。
それを痛感させられますね。
見栄と偏見。
これは多分、自分の邪魔になるものなんでしょうね。
自分の変な見栄を断ち切るには、積み上げてきた経験の重さがどれくらいかなんだと思います。
その重さは量ることのできないこころに刻んだ自分の経験。
そして偏見は自分勝手に思うだけの自分の見栄につながっていくだけ。
なんの成長もない自満や中傷するだけのの生き方になってしまうんでしょうね。
だから傍観者になることなく、明日からも見栄を捨てて必死に生きていこうと改めて思いました。
手のとどくことのない遠い空を見上げれば、また頑張れる。