鳥取有限会社米子中西では、山から切り出された原木、さまざまな木材製品の販売を行なっており、原木市や催しなどを定期的に開催しております。

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有限会社米子中西

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ながらに

2014-07-16

この蒸し暑さがこたえる。

僕だけではないが僕だけだと思う。

双方互いに応えあい導き出す答えに同じものはない筈で

草原や砂漠の蜃気楼とはまた違う。

掴める答えがみえてくる。

それが人となると誠心誠意、なんてかゆくなる言葉を発してみたり

ほんとは自分の為だったりもする。

防衛本能。

いろいろある。

煩悩なる僕等はいくらか隙間をつくって風通しを良くしながら

その本能たるものは確固たる理性で保たねばと葛藤しながら

またまたこの尋常ではない蒸し暑さに耐えながら

稲穂揺らす風を待ちながらえている。

シラズシラズ

2014-07-10

芯があって揺れ動き

ものや自然に対比があるように

時にはコントロールをうしなったりもして

反動もあったりの紆余曲折

もどること

そのもどる場所

そこで考える場所

自分の卑しさは人が癒す

そうこうして戻る意識の潔さの難しさ

それぞれの答えがあって正解なしのココロモチ

いまいちど冷めたら覚ます熱さとともに

一層の努力を重ねようと

そんな自分のコントラストを見つめている。

今を感じて知ること

2014-07-07

先走った熱さがいつのまにか雨に染まってウンザリな日々が続いてます。

雲際にそびえる大山も雲隠れ。

恵の水だと想い一息つけば、今週は台風がやってくる様子でなんとも忙しい。

台風一過ですっきり来週はいけると信じて、今週は我慢ガマン。

休めということ。

怠けるとはわけが違う。

追われる日々に人は疲れて英気や鋭気も徐々に減退していくもので

休息の感度があがればまた昇る。

そんな雨だと想えばゆるせ得るものがすべてだと知る。

湧水のこころ

2014-07-01

熱い１日でした。

７月、夏本番で熱くならなければならない。

物事客観的にとらえることは簡単でまた無責任で

結果を論じて揚げ足とったところでなんの意味もない。

成長とは我が身を自然体で語れる時こそ感じとれるもので

それが立場や体裁で歪曲されるようでは夏の暑さに似合わぬ冷めたものになる。

鞭打つそんな夏がやってきた。

いつまでも夏の精神でいたいもの。

強弱の繰り返し。

継続とはそうゆうものでもある。

焼け石に水が涸れるようではダメなんだと言い聞かす。

水の精神。

溢れる癒す万物の根源。水

明日は水の日水曜日。

未来は水にヒントがある。

寝耳に水の備えあれば憂いなし。

まあそんなうまくはいきませんね。

無勝無敗

2014-06-27

敗軍の将、兵を語らず。

日本のサッカーは負けた。

負けて嬉しい日本人はいないと思う。

比較で優劣を競う勝負事はスポーツのみならず世の中たくさん。

負けた感が募るときの方が後々逆境反骨精神で乗り越えてしまったりもする。

時間はかかっても。

よくある美談。

結果はすでについているときもあって、自ずとそれを感じる我が身があったり

そんな時は自分に負けて諦めてしまっている。

流されてる勝負はそこで終わり。

一人でやることのしれたこと。

個を磨きさらに共鳴をおこさねば事はうまくいかない。

負ければ責任逃れの社会もよくある。言い訳の言いのがれの負け自慢。

自分もちょいとやましいことがあるとでる。あかんあかん。

負けない為に日々を切磋琢磨している。

勝ち方しらない自分はただ負けないことを日々意識している。

mono

2014-06-23

オーエーアー

ピントとがはずれてぴんと張った糸も緩み緩ます。

力の加減は難しいもので、ゴムのように伸び縮みしてるのが楽なんだろうけど。

人は我が身を可愛がらなければいけない。それは他愛もないものではない。

たわいないことに興味はなくて感心もないこともない。

逆こそ真髄があったりで

自ずとそれぞれが磁石のように

ひっつき離れ

たわいないことで揺れ動いたりしているんだろうね。

FIFAワールドカップ日本のメンバーは結果をだせず苦しんでいる。

強い筈なのに。

おそらくたわいないそんなキッカケひとつなんだろうけど。

モノクロに映る。

僕等はほんとはそれぞれのCOLORをもっている。

チームも同じ。

Colombiaには是非とも僕等が求めるCOLORにもどって躍動してほしい。

勝敗はまあなんとか。

それとあのCGはdisnyぽくて頭からはなれません。

改心循環

2014-06-19

景気とは計れぬ契機の接点から生じるタイミングでガラリと転換する。

これは自分で言っても難解で紐解くことの難しさよりも

生みの苦しみか。

あーだこーだ言っても人が人を呼ぶ。類は友を呼ぶ。

ともすればそのような循環が新鮮さを失わせる。

元気であればいい。

なんでもできる。か。

そうゆうことだと思うのですわ。

明鏡止水

2014-06-13

今週はひどく荒れた天気にうんざりで、来週はしばらく晴れ模様の予報で憂さ晴れできそう。

皆懸命にがんばれである。

勿論、自分も負けちゃおれません。

最近プロフェッショナルな人が少なくなったと感じる。

仕事も学業も自ら動いて得るものへのこだわりや価値観そして創造を生みださねばならん。

真似事の戯言の動かす力など自分だけのもの。

言えぬものに本質があり自分に相反することへの妥協は涙をのむことかもしれない。

そこからうまれる忍耐力は我々でもなく我、明鏡止水の境地となる。

またまた無理なことを言ってはいる自分ではありますが、それも僕の戯言。

ものの何ぞや

2014-06-11

僕の仕事は木を売り木を知り人を知ること。

最近木工機具に凝っている。

商売上、木が好きなので物好きでもないが、もののあわれを感ずるといっても

全く大袈裟なことではない。

何十年～何百年の空気に触れず宿った命

触らずして語れるものでもない。

木はもののふでもなければもののけでもない。

もののあわれを感ずる最近の自分に少し朧げに違和感は憶えるが

まあ仕方がないので如何しようもない。

本質は追求するものでもなく、探究することで生ずるコラボレーションだと思う。

それが何で何を生むのかは自由です。

ちょっと調子にのりました。

粗相があれば叱ってくださいませ。

ジレンマ

2014-06-09

このたび生まれて初めて県の助成金を申請してみた。女性なら少しは知ってるが

これは初物であるのでなかなか道理にかなわない。

頭も自分はしれてるのでうまく働かない。

これもなかなかどうりで徐に思うようにはいかないもの。

洒落てるつもりもないのだが伝わらないことはない。

伝えれないジレンマに陥ってるだけで伝えることは必ずできる。

すべてに分かってもらうことはできなくても個としての自分と公の自分の感情は

切り崩し分けなくてはいわゆる社会性をもった物事へ取り組んでいくことはできない。

まあそんなことも思うわけであります。

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