鳥取有限会社米子中西では、山から切り出された原木、さまざまな木材製品の販売を行なっており、原木市や催しなどを定期的に開催しております。

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回帰線

2014-06-05

ほんとに久しぶりに帰ってきたようなそんな気分で、別にどこもいってはないのですけどね。

少し余裕がないとなにかに集中できないもので

大きくなると少しずつの成長を肌で感じることは実感として分かり辛いものなのかもしれません。

あくなき挑戦を続けてる。

結果を求めてるわけでもなくて、結果に一喜一憂していたとしても

情熱と志のさきにあるものは、ただぼんやりなんだけど掴む努力をしなければならない。

ひとの気持ちもそれぞれが自ずと帰るところがあるはずで

まあそれが回帰線で

なんだかんだの

心絶やすことのないはじまりを、またむかえます。

元気でやってます！！

現実未来

2014-04-28

ときの経つのがはやすぎてもうすぐ５月はゴールデンウィーク。まぢか。。。

何故にはやいのかは案ずる必要もなく皆おなじですものね。順風満帆にいきはしなくとも多少はなんとかこの休みはくつろいで、充電せねばと思ってますが。

皆さん仕事は勉強は楽しいですか？

僕は木が好きなので他に飯食うあてもなくもうちょい儲けの連動がうまくかねあえば実に楽しくて

そんな浪漫のある職業に誇りを持ってますね。

誇りと自信は持つべきだと常に思ってます。秘めながらですけどね。

そして夢をもつ。

これは朧げなものなので少しずつ肉付けしていく。それが夢というのかやりたいこと、なりたいことに繋がっていくと思い、はや４５年。来月でもうひとつプラスワンです。

まあなんとか言いながら常に自己表現して現実を掴み取って未来へ繋がっていけばと思います。

桜学

2014-04-16

当たり障りのないことやきれいに見えるものの中身や中味は面倒くさくて、キナ臭く

大したもんじゃないことも多々あって

桜も今年は妙に咲き誇って、いまや桜吹雪とともに忘れてしまう僕達で

先を見据えれば、忘れ去られるものに名残はなくて

来年もまたねと挨拶をする

忘れ去られるものではないから

ところでさっぱりである

いや、これからでしょ

前向きとは後ろ向きの反対で、反発力がなければ力もわかないので

反動は何にせよつきものなんだよと最近は自分に言い聞かして

無智にならぬよう鞭をふるい厚顔無恥な少年ではないにせよ

平静装う平成増税不況に立ち向かう

そうすればまた桜のように咲き誇るときもくる

まあなんともそれが自然な桜学。

くぎり

2014-03-31

３月最終日。

とくに３月の区切りはなにかと想いゆきめぐる気持ちが皆にあって特別な日でもあります。

そんな３月に別れを告げて、さあ４月へ！

反省もありますが少しは満足できたこともあり、まあ地味に繰り返していると

不安というものは薄らいでいけるものです。

手を抜けばそっちの方へ、そうでなければ時間はかかってもなんとか僕並み。

自ら考え見出す結果は誰のせいでもなく、ときにはすごく不安に怯えて投げ出したくなる時もある。

でも、結果ってだいたいは予想通りにいってしまうもの。

やっぱりそれは不安とプレッシャーの大小の代償たるもの。

準備という言葉を最近よく耳にします。

捨てるものはいらないものかというとそうではない。

捨てるものは大切なもの。

そんな気持ちに変化をあたえていかなければ何もかわっていかない。

僕も４月に向けて準備をしていきます。

そして４月のもたらす結果に悔いの残らぬように５月を迎えたいものです。

GO！！

2014-03-13

春の嵐か。。。ひどい雨と風です。

気心とはなんぞや。本物とはなんだ。

偽らざる自身は存在せぬ。

なんのはなし？

食って飲んで仕事して寝る。繰り返す。

しかし思ったよりも貧弱ではない。身もこころも。

そんなもの。

追求すべきものには、常に楽しみや遊びや笑いがあってそれらが勝ってなければいけない。

自分の幸せ感じるためにやってるわけでもない。

ただこうして自由わがまま気ままにやってても、けして満足とはいえない状態に身を置き

日々鍛錬されたと振り返り想う自分自身は、否定すべきものではない。

ましてや人を否定することもない。

誰も同じだから。

姿勢をただして桜の春を迎えたい。

とりあえず明日から。。。笑

しかしひどい天気です。。。泣

桜花爛漫

2014-03-02

３月に突入しました！

めくるページが白紙でもまた新たに描けるキャンパスのはじまりです。

試行錯誤しながら目標定めて、課したノルマをクリアしていこうと思ってます。

一人ではできないことが多すぎて、でも一人でやらなければならないことに

新しい意義もあってその辺に気付くとき、感謝の気持ちがうまれたり

ひとりよがりの意識も流されていくのがわかります。

時と永遠につきあうことは、周りと自分の気持ちのギャップだったり苛立ちだったり

色々あります。

曲げないこと、曲げてはいけないこと

捉え方で、すべてが逆転するものだということを僕も自分に言い聞かせながら

この３月を大いに桜花していきたいですね。早いか。。。

約束

2014-02-21

２月も残りあと１週間です。

忙しくさせてもらってます。

来月は２回の特別市をひかえています。その準備でかなりバタバタしてまして、

３月は僕にとって勝負の月でもあるので頑張っていきますよ。

オリンピックも終盤で少し哀愁の感がありますが、なかなか有言実行を成し遂げるのも

大変で、心のバランスとモチベーションなんでしょうけど実力と努力と度量の三拍子。

真央ちゃんから見習うべきこと多かったですね。

約束とは自分と相手の結び目。

結んだ紐をほどくとき、それが約束だと僕は思います。

相互の信頼ある約束は守り守られるべきもので、与えるだけでも与えられるだけでも約束を果たすとはいえない。

そんな人間関係の中、ひとつの約束は大きな守るべきものなんでしょうけど

なかなか一筋縄ではいかない約束です。

つらら

2014-02-06

氷柱ができるほどに寒い立春すぎたるに、かたや路地裏にはふきのとう。

僕は詩人でもなし、材木職人！！

木に触ふれて、また木々を眺めていても確かに春の訪れが近いことに気付きます。

もうすぐ春です。

はやいもんです。

つららのとんがった先からポトリポトリと落ちる雫のように

雪どけ間近、さあ春風ふかせ桜吹雪ですね。

少し早いのはわかってますけど。

はてさて

とがった先はまるくなる。

人間だってそう誰もがほんとはまるい筈です。

受け止めること。

受け止め方次第。

先がまるいと知っているのであれば、そこは受け渡しの互いの理解があります。

これは大切なことのどこ吹く風。

分水嶺

2014-02-01

とんがり帽子の山々の雪景色もしばらく続いた陽気に少しずつ春模様です。

季節の分水嶺。

流れるままに勢いを増してく水のように、僕らの未来もひらけていくものなのでしょうかね。

そんなことはないですね。

紆余曲折。真っ直ぐなんてありえませんからジグザグ模様。

あたりまえか。。。

今月は充電期間。

今までの流れを変えていくことではなくて流れをとめないこと。

今一度僕の分水嶺へと、足取りであるとか気持ちであったり

そんな原点へと振り返り、想うことやこれからのするべきことの足固めをする。

そんな月のはじまりとしたいです。

余裕なんてないですが、逆にね。

ただ気持ちが逆流しない。

そんな心模様の分水嶺。

継続の力

2014-01-21

呟き風に書き続けてまる一年です。

毎日更新という意気込みも途切れて今です。

継続は力なり。

継続の過程と間には苦痛もあり感動もあり、終着点はないのだろうけど

継続は力や知恵となって次に備える対処であったり粘りであったり

僕達に大事な当たり前の力をあたえてくれます。

そんな力は結果をともなってあらわれる。

手を抜くところと集中すべきところを自分の五感と経験で身に着けている人は強いですよね。

善と悪も同じこと。

すべての良心にはすべてが善というわけではない。

その加減はやはり継続から養っていくものだと改めて感じています。

継続です！あきらめない。

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