鳥取 有限会社米子中西では、山から切り出された原木、さまざまな木材製品の販売を行なっており、原木市や催しなどを定期的に開催しております。

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有限会社米子中西
〒689-3531
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TEL:0859-27-1811
FAX:0859-27-1344
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1.■建築用木材製品・原木販売■
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4.■県産材製造販売■
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語れないところ
2013-07-29
たとえば僕が間違っていても
正直だった悲しさがあるから
 
しずけさにまさるつよさはなくて
ことばの中ではなにを待てばいい
 
そんな拓郎の流星をおもいだしながら
ええ曲だなあと、おもいながら
まさに共感するところのおもいです。
 
自分の奥底の言葉では説明しづらくてあれなんですけど
クールでいられない部分であったり
勿論、ひがみとか嘲笑のない
ふーん、あっそ!てな感情は一切ない気持ちが
僕が感じるぐっとくるところ。
そこに共感があります。
 
 
 
時のながれもnatural
2013-07-29
時のながれに逆らうことなく
自分のおもむくままに過ごせれば楽なようで、これが一番難しいです。
自然に素でしかも単純明快に、そんな自分達であればいい。
そして時には色々なシガラミを経験しつつも
そこに戻ってこれる自分でありたいと思います。
今月もあとわずか。
前も後もあったもんじゃないです。
では!!
 
 
人と人との間にはなにがある
2013-07-27
昨夜はマグロの解体ショーを見るためおよばれにいってまいりました。
結局解体showはすでに終わってしまってましたが
昨日の宴も楽しく盛り上がった良い酒でした。
 
酒とともに語らう時間はあっという間に過ぎていきます。
楽しければ楽しいほど。
時がすぎることを忘れてしまったかのような間があります。
まさに人と人の間にはそうゆうなにか言葉にできないなにかがあります。
一人では感じることのできないものです。
これこそ人間の証ですね。
 
時間よ!とまれ
2013-07-24
別に時間とけんかするつもりはないですが
まさに刻々と無情にも時計だけは過ぎていきます。
時にとまってほしいと思ったり、時には早く過ぎてしまえばいいと思ったり。
とめることのできない時間。
僕達がこれからやるべきことの重さやその中身を、よくよく考えるには
やはり自分自身と真剣に向き合う時間を持つことも大切なんだと感じています。
それは時間と仲良くするしかないですね。
 
 
あすへの花火
2013-07-21
なんか眼にも映らぬ、掴めないものがあります。
別になにを望むわけではないですけれど。
これは自分勝手につくってる空気や雲みたいなものです。
 
そんなときは僕は沈むだけ沈んで、悲しみや怒りを勇気にかえていきます。
普段こんな事言ってたら頭おかしいと思われたらあれなんで、今日だけです。
 
前向きにことを考えて自分を奮い立たせる為には
それ以上の後ろ向きと言うか、辛い苦い経験だとか悲しい出来事だったたり
みんなあると思います。
その時にどれだけへこんで、それを自分の力として変化させていくかは人それぞれですけど
糧にするものは決してその時は前向きなものではなかったはずです。
 
そこから出ててくる言葉が人をいたわったり、慰められる力になると僕はそう思ってます。
 
あーいいなあ!花火の音が聞こえてくるけど、僕は家にいる。
明日から今月の集大成にはいりましょう!!
 
 
 
忘れかけてること
2013-07-20
ボーナスでて、ほくほくの休みの方もおられると思います。
お金。貯めずにつかってください。
おねがいします。
そして、おはようございます。
 
僕達の業界はちょっと程遠いですね。
ボーナス。
あるだけ幸せです。幸せ。
もし文句いってる人いるなら駄目ですよ。
自分の評価は自分で下すものでは決してないですからね。
わーこんなにもらっていいのかな?
そんな頃の気持ちを思い出してください。
それが大事です。
 
熱き男達の物語~VOL.?~
2013-07-19
これは一昨日の夜。
いつもの男達の物語。
不動のリーダー
下戸返上シデキ
かわらぬ味素
名ばかりの兄貴(ぼく)
皆、傾き者たちの集まりのつもり。
今日は兄貴が主人公である。
僕は酒場で酔っ払い。
LINEのぶるぶるが聞づかせる。
『そうだった!』実は一人一人に伝えたいことがあった。
 
『僕はこれからもずっと、君らを大切にいきたい.....』
余韻に浸って、それで終わるつもりだった。
しかし、
長いとリーダーにケチつけられ
味素にはstopのスタンプの仕打。
下戸っぽいシデキに飲みすぎと言われる不始末。
酷いではないか!
でも僕は負けなかった。
周りの静止を振り切って
こんな言葉で時間を止めてみせた。
 
りーダーへ
数知れぬ自分との戦いで見出した今。それがほんとの君
シデキへ
おまえはすごい!自分の強み自分でわかっている
それでいい。そのままで
味素へ
乗り越えた道....
それは重く、でもすべてをつつみこめる力。自信を持て!君は愛されている
 
俺達は語れぬ想いを積み重ね乗り越えてきた男達。
俺達は語り尽くせぬ想いを抱えた男達である。
 
僕はこうしめくくった。
吸えないパイプの煙にむせながら。
 
 
そして次の夜
シデキが言った。
『昨日の言葉しみましたよ!!』
一瞬、僕は頭の中が真っ白になった。
 
忘れてました。すいません。
今日は罪滅ぼしの回顧で許しておくんなせい。 
でも今日の懺悔もシデキで水の泡だね。
どうだ長いだろ!!
                      つづくかも
 
未来の僕へ~忘れものの詩~
2013-07-16
こころに残っているものは
歓喜から悲哀へ
悲哀から歓喜へと繰り返し
いつか忘却へと変わってしまう
でも忘れてしまうより
忘れ去られてしまったほうが僕はいい
刹那に追われる切なさを
何時まで感じながら生きていくのだろう
僕だけではないと思うから
尚更に
それは今思えばきっと大切なわすれもの
 
 
熱き男たちの物語~番外~
2013-07-14
昨日の夜、熱き男たちの面々が初めて集結した。
新しくメンバーになるかもしれない仲間たち含めて8名である。
本来の物語は4名ではあるのですが今日はそんな物語。
 
下戸のシデキ。
寡黙なリーダー。
わからぬ味素。
聞いてない僕。
他のある2名が、互いの生き方についてディスカッションしている時の事。
リーダーからふられた僕はついその話を聞いていなかった。
うっかりしてました。
味素は・・・すでに消えていた。
そこでシデキが語る。なにを言ったかは詳しくは憶えていない。
でも、なんとなくその言葉は厳しく、重く、思いやりのある愛情に溢れた言葉の
ように僕には伝わった。
その後、誰もが真剣な顔をしていた。暗闇の中の言葉を失った眼だけを今でもはっきり憶えてる。
 
でも、いい光景のように僕には映りましたよ。
いくつになっても夢があり、勿論現実を見据えながら、今の想いを語りあうこと。
なかなかシガラミのないほんとの語らいの場なんてないからね。
また同じメンバーでいつか、やりたいですね。
ほんとに昨日は楽しくもあり、温かみのある宴でした。
ありがとうございました。
 
 
 
 
怒りの矛先
2013-07-11
顔は心をうつす鏡。
どんなにお金持ちでも、どんな名誉を手にいれたって
こころが歪んで貧弱であるなら金も名誉も全て自分の為。
自分をそんなに可愛がって、なんになるのかな。
顔みりゃばれる愚か者。
 
僕達には永遠の命はあたえられていない。
そうであるなら、自分の見栄や顕示欲のための努力はなにか少し違うように思います。
僕達は何のために今がんばってるんだろう。
別にお金がわんさか欲しい訳でもないし、名誉も欲しい訳でもない。
知らない人を命をかけてまで守る勇気や使命や精神もない。
ただ欲しいものと言えば、日々の充実感や人と人とで感じる温もりとまごころ。
 
確かに駆け引きは全てにあって、それはたどれる糸のようなもの。
でも、その駆け引きのかけ違いは自分以外も歪めてしまってぐちゃぐちゃにしてしまう。
自分の人生見栄っ張りだけで、そこにはなんの感動も生まれない。 
だから自分が歯がゆくて怒りの矛先は自ずと違った方向へ向いてしまうんだろうと思います。
 
僕にはお金も名誉もありません。 
怒りの矛先はいつも自分に向けているつもりです。
とはゆうものの、ついこんな怒りをぶつけて矛盾を感じる時もあります。
でも怒りは、自分を奮い立たせるものであればいい。
 
自分の人生だからね、自分が創る感動のドラマを、熱く想わずにしてなんになる。
僕はそう思います。
 
 
 
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